キャシュモは、「良い会社」を次のように定義しています。

• 自社独自の商品やサービスを通して、社会に貢献する会社
• 社員を生かし幸せにする会社
• 高収益な会社

このような会社を1社でも多く増やすことにより、日本を元気にすること、日本のGDPアップに貢献することがキャシュモの使命です。

ミッションを実現するため、キャシュモは中小企業のバックオフィス業務を担う役割を果たします。

バックオフィス業務は、企業が存在する限り存在する業務です。
しかし、そこから付加価値がうまれることはありません。
法改正などに対応しつづける必要があり、同じやり方を続ける訳にはいきません。
近年は、クラウドシステムの普及をはじめとした技術の進歩も著しく、それに対応できないことはビジネスの大きな足かせになります。

生産年齢人口の減少に伴う人材不足の深刻化も叫ばれるなか、バックオフィス業務に自社の人材で対応し続けることの合理性は急速に失われていっています。

中小企業を経営するなら、バックオフィスはキャシュモに任せるのがあたりまえだよね、というのが、キャシュモが目指す世界です。

キャシュモが目指す世界の実現は、決して簡単なことではありません。
今日、昨日と同じことを続けるだけでは、そこにたどり着くことはないでしょう。

• 昨日とは違うやり方を試してみること
• 当たり前だと思っていたことを疑ってみること
• 失敗を恐れず、失敗から学び、次に活かすこと

そのようなことの積み重ねが、やがて非連続な変化を生み出し、想像もしていなかった進歩を生み出すのです。

キャシュモのメンバー、皆この価値観を共有し、日々の業務にあたっています。